2021年3月7日日曜日

湯殿山フィールド散策

以前から興味があった湯殿山方面を散策してきました。天気も良く、とても気持ちの良いところでした。こういう場所に気軽に来られるのは、本学の良いところですね。

 


さいとう


2021年2月13日土曜日

好天の野外調査

2月も中旬に入り、3年生の調査も本格化してきました。設置したカメラのチェックや糞サンプルの採取のために、定期的にフィールドに通っています。

 

今日は天気もよく、意気揚々と調査へ向かいます。

 
カメラをチェックしたり、雪の状態を測ってみたり、糞が落ちていたら拾ったりしました。

 
今日は雪上の移動も比較的楽だったので、学生もご機嫌です。

 
帰りも楽しそうですね。

 
最後はスキーが引っ掛かって、こうなんでしたが。

 

まだまだ調査は続きますが、頑張っていきましょう。

 

さいとう 



2021年1月11日月曜日

雪中のカメラトラップ調査

あけましておめでとうございます。庄内の年末年始はなかなかの荒れ模様でした。

数日前ですが、演習林に置いてあるカメラが雪に埋もれてしまうのでは、ということで調査にいってきました。

 

 
管理棟までの往復は雪上車に乗せていただきました。
 
 
途中に倒木がありましたが、技官さんたちが手早く除去してくれました。

 
管理棟からは山スキーで歩きます。
 
 
前回1.5m以上に上げたおいたというカメラの位置は、だいぶ下がっていました。連休まで放っておいたら埋まってしまったかもしれませんね。
 
 
なお、ツボ足だとこんな感じで埋まります。

 
帰りがけに見た、縦に割けたスギ。怖い。

 

とりあえず、無事にカメラを調整することができました。その後にまた大雪があったので、近いうちにまた調整しないといけませんね。

学生が設置している積雪期のカメラトラップもなんだかんだで3年目です。豪雪地帯のカメラデータはなかなか貴重なんじゃないかと思っています。


さいとう


2020年12月28日月曜日

積雪環境での調査始まる

調査関係の紹介を怠っていましたが、野外調査は季節に関係なくおこなわれています。

庄内にも冬が来たということで、積雪環境下での調査も始まっています。

 

 
今期初(?)のちゃんとした積雪があった後の調査。まだツボ足でいけました。


 
さらに雪が降った後の調査。スノーシューを解禁しました。

 

 
積雪環境での調査を楽にするために今期から導入した山スキー。私は山スキーは未経験で、本日初めて使ってみました。


 
使用経験のある学生に教わって初めての山スキー。滑り方はトレーニングが必要そうですが、これは確かに楽ですね。これで調査効率があがることを期待します。


さいとう


2020年12月25日金曜日

クリスマスに論文受理

本日はクリスマスですが、研究面でもうれしいお知らせが。 M2学生の主著論文が受理されました!

Shizukuda, K. and Saito, M. U. (in press) Effects of human-dominated landscape on the community structure of silphid and dung beetles collected by carrion pitfall traps. Entomological Science.

修論の前半部分にあたる内容ですが、めでたく在学中に掲載が決まりました。庄内地方で森林、農地、都市景観が腐肉食性甲虫相にどのような影響を与えているか調べた内容です。

修論の後半部分も頑張って書いてもらって、ぜひ論文化できればと思います。

さいとう


2020年11月30日月曜日

学生の論文受理

何だかんだでバタバタしており更新していませんでしたが、この数か月の間にM1の学生の主著論文が3本受理されました。

  • 渡部凌我・斎藤昌幸・江成はるか・江成広斗(2020)カメラトラップで確認された山形大学農学部附属上名川演習林における哺乳類相.東北森林科学会誌 25: 37-40.
  • Watabe, R. and Saito, M. U. (in press) Diel activity patterns of three sympatric medium-sized carnivores during winter and spring in a heavy snowfall area in northeastern Japan. Mammal Study.
  • Watabe, R. and Saito, M. U. (in press) Effects of vehicle-passing frequency on forest roads on the activity patterns of carnivores. Landscape and Ecological Engineering.

英語の論文のふたつは食肉目の活動時間パターンに与えると季節や人為的要因の影響について報告するものです。また、その過程で得られたデータなどを用いて演習林の哺乳類相についても報告しました。

研究室発の英語の論文はこれが初めてです。今後は海外の雑誌にも掲載されるように頑張りたいですね。

さいとう


2020年9月6日日曜日

日本哺乳類学会奨励賞を受賞しました。 

 

 
身に余る賞をいただき光栄に思います。これまでお世話になった方々には感謝してもしきれません。今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
さいとう